2024/02/14
2月11日(日)、「第35回三世代交流の集い」を4年ぶりに開催しました。幼児から高齢者まで、総勢約100名の地区住民が参加し、当センターで交流を深めました。
開会式では、碓井協議会長から5年間にわたる調査、編集を経て発刊する「次代につなぐ 郷土誌 南山見」の紹介がありました。その後、カローリングや折り紙のコマ作り、太巻き寿司や豚汁作りを、大人の人に教えてもらいながら、子どもたちが挑戦しました。盛り上がったのは、餅つき体験です。子供たち一人一人が杵を使って力強く餅つきをしました。集いの最後の活動として、全員が体育館に集まり、太巻き寿司や三種類(きな粉、小豆、ゴマ)の餅、豚汁をみんなでおいしくいただきました。児童クラブの修了式も行われ、3名の卒業生に記念品が贈られました。
コロナ禍で中止が続き、久しぶりに開催した交流の集いに、たくさんの住民が参加していただき、大いに交流を深めることができました。お世話いただいた青少年育成市民会議をはじめ各種団体の皆さんに深く感謝申し上げます。
開会式では、碓井協議会長から5年間にわたる調査、編集を経て発刊する「次代につなぐ 郷土誌 南山見」の紹介がありました。その後、カローリングや折り紙のコマ作り、太巻き寿司や豚汁作りを、大人の人に教えてもらいながら、子どもたちが挑戦しました。盛り上がったのは、餅つき体験です。子供たち一人一人が杵を使って力強く餅つきをしました。集いの最後の活動として、全員が体育館に集まり、太巻き寿司や三種類(きな粉、小豆、ゴマ)の餅、豚汁をみんなでおいしくいただきました。児童クラブの修了式も行われ、3名の卒業生に記念品が贈られました。
コロナ禍で中止が続き、久しぶりに開催した交流の集いに、たくさんの住民が参加していただき、大いに交流を深めることができました。お世話いただいた青少年育成市民会議をはじめ各種団体の皆さんに深く感謝申し上げます。